
Y君の場合シャドーボクシングやミット練習は様になってきてもやはり格闘技は相手がいるスポーツ、攻撃技術だけでは試合になりません。
殴られた後、蹴られた後、それに劣勢になったときにこそ潜在能力が発揮されます。
なのでまだY君の場合は「相手に殴られる」という事になれておらず目をつむる癖があります。
なのでガードの中からしっかり相手を見るという事を体に叩き込ませています。
このあとミット4R、サンドバッグ3R,首相撲、サーキットトレーニングとY君の場合は約2時間はみっちり汗を流します。
遅かれ早かれまじめにやっていればそこそこまでは誰でもレベルアップしていきます。
そこから各段階の壁にぶつかったときにこそ乗り越えるかあきらめるかは本人次第です。
常にGET OVER(乗り越える)という気持ちを選手達には叩き込んで行きます。