昨日金山アスナルホールにて開催されたNAGOYA KICK ~Boogie Fight 2~。
我ジムより冨田昌敬、杉山明隆が出場。
これまでの苦しい道のりを経てこの日のリングに立ちました。
朝9時から同会場にて行われた計量は二人とも1発でパス。
計量後の食事も十分とり体調は万全でした。
開場前に二人ともバンテージを巻き、その横で緊張感の全くない新見代行と健太郎の会話が雑音のように会場内に響きわたり関係者は迷惑そうでした。
なんとかラウンドガールと接触し空いてるクリスマスの予定を自分が埋めてやろうと必死に努力する健太郎でしたが、全く相手にされなかったようです。
試合が近づくにつれて緊張感が高まっていき明隆も前回とは違うプレッシャーの中で第2試合のリングに立ちました。
結果は2-0の判定勝ち。
まあ、なんとか勝てたかな?と言う感じ。
最後にもらった倒れ際の蹴りは倒れた時までガードをしっかりしてないとキックボクシングは相手がマットに手を付くまでは攻撃は可能なのです。
なので明らかに最後はスタミナ切れが表情に表れていた明隆のミスです。
まあ、なんとか1勝1敗。念願のプロ初勝利は達成できました。
そしてセミファイナルに登場した冨田。
相手は東京の選手だけに試合前の冨田はかなりの気合いが入ってました。
そして相手は予想はしてましたがやはりパワーファイターのパンチだけのブンブン丸でした。
結果は1-0のドロー。
悔しい結果ですが1Rの時点から何回も倒すチャンスがあったのは事実。
すっきり倒せればよかったわけですがズルズル後半までもつれ込みスタミナも奪われはっきりした勝敗の決定打が出せなかった。
結果的には二人とも課題多き内容でしたが成長は見えました。
冨田に関してはあと少し。このあと少しが難しいんですが。
試合後目を真っ赤にし僕の言葉に耳を傾けていた冨田の横で、一緒に練習してきたファイトクラブの山田が号泣してました。
勝負の世界は厳しいですが明日の勝利を信じる気持ちがあれば楽しいんです。
「絶対このままじゃ終わらない!」
すべてはここから始まるんです。
やっぱりキックボクシングは最高!
来るべき日に備え今日からまたスタートです!