今年最後の大一番、NAGOYAKICK2008FINALまで後4日となりました。
2008年の“締め”でもある大会、メインイベンターのNJKFライト級チャンピオン大和哲也を筆頭に3回戦の選手も今年活躍した名古屋のキック界のオールスター戦でもあるこのビッグイベント。
我ジムの“名古屋の王子”こと杉山明隆も気合いが入ってきました。
“勝負は1度きり”と言います。
2度目はないから勝負なのですが同じ道を志し、登る山が同じで山頂を目指すなら、道は違えど運命的に再会することもあります。
昨年のデビュー戦のあの悪夢とも言える壮絶なKO負けから1年と3ヶ月。
「リベンジしなきゃ前には進めない。」
本人がこだわってきたからなのか、運命的な再会をはたしました。
明隆からすれば願ってもないチャンス。
きっちり落としまえをつけて来年へつなげてもらいたいと思います。

そんなわけで僕も選手同様気合いを入れるべく久々にマススパーをやりました。
大和ジム時代の同期のやきとりのやまとや店主、アマチュア選手の岸、そして我ジム壮年部のナンバー1、カッズゥさんとで3人がけをやっちゃいました。
シティマラソンを終えてもほとんど毎日走っているのでよく体が動きます。
調子に乗って動いたので今日はかなり筋肉痛です。
でも指導者と言えど口先だけで指導するデブの指導者では説得力がないですよね。
僕はいつまでも選手とエネルギーをぶつけ合うような熱い指導をしたいですね。
ピンチの時でも「大丈夫!打ち返せ!」って僕の声で安心して気持ちを切り替えてくれるようなパワーを持っていたいです。

さて、高校のラグビー部時代に三重県の某有名高校のラグビー部の友達に聞いた話。
全国高校ラグビー三重県予選大会。
この日、ラグビー部員の3年生のある生徒が数週間前に交通事故にあってリハビリに励んでいました。
全国高校ラグビー、三重県大会決勝戦。
エンジンを組み選手達をグランド送り出す前に監督が選手言った言葉。
「えー天気やないか。今頃○○も同じ空を見ながらもう1回このグランドに立つためにあいつも必死にリハビリに励んでる。
今日グランドに立てなかったあいつの分まで思いっきり1時間ラグビーを楽しんでこい!」
見事にこの試合に勝ってこの高校は花園出場を果たしました。
栄光と挫折、涙と感動。
2008年の最後はどんな結末が待っているのでしょうか?
今回もリングの上で最高の気分を味わいたいですね。
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