
今年最後の名古屋のフィナーレとなるのは、先日のBRIDGEでお知らせした
“大和ジム創立40周年&名古屋JKF創立20周年記念興行“The Origin Of KICK BOXING”~キックの源流 大和魂集結~
です。
昭和40年代、日本はキックボクシングブームの嵐が吹き荒れていました。
タイの国技、ムエタイが海を渡りキックボクシングとなり、キックの鬼・沢村忠が本場ムエタイのタイ人を真空飛び膝蹴りでKOする場面が毎週のようにテレビで放映されていました。その時代に、名古屋で最初に産声を上げたキックボクシングジムが大和ジムです。
当時からキックボクシングの拠点は東京にあり「地方選手不利」と言われながらも大和ジムの選手達は東京へ挑み、その思いは「大和魂」として後輩達に受け継がれ、40年の歴史の中で何人ものチャンピオン、ランカーを輩出し、今では日本を代表する名門ジムへと成長しました。
そして、今では「大和魂」を受け継いだ大和ジム・大和一門の出身者がそれぞれジムを構え、選手の育成に励んでいます。
40周年を迎えるにあたり、大和ジム守永会長を始め歴代の選手、関係者が一丸となりこの大会を開催する事になりました。
そして、大和ジム時代の僕の先輩である小森次郎会長の名古屋JKファクトリー
もちょうど今年で創立20周年。
ちょうど当時は小森会長が現役をやりながら「大和北ジム」としてジムを出したのが20年前でした。
この興行は盛大なキック祭りです。
最近はキックの真似事のような競技がキックボクシングだと勘違いされている事があり、そんな低レベルの競技と我々のやってきたキックボクシングが一緒にされて、長年キック界に携わっている我々としては大変腹立たしい事が多々あります。
K-1もいいですが我々はキックボクサー。
キックを愛し、キックボクサーとして生きてきた男達の闘いの歴史が作り上げた本物のキックボクシングの大会
“The Origin Of KICK BOXING”~キックの源流 大和魂集結~
我GET OVERより杉山明隆、泰斗、瞬太が出場。
泰斗、瞬太はBRIDGE賞金トーナメント決勝のリベンジマッチが決定。
明隆の相手はまだ未定で後日発表。
メインはもちろん名古屋が誇る2枚看板、佐藤嘉洋、大和哲也。
好カード目白押しですが、発表は全カード決定してからのお楽しみです。