2005年10月

今日は私事です。

10月28日に私を産まれてずっと可愛がってくれた祖父が90歳という永い人生の幕を下ろしました。
昨日からお通やと葬儀のため静岡へ行き先ほど帰宅しました。
今まで何回かお通やや葬儀に出席し人生の最後というものを見てきましたが今回ほど「生きる」という事を真剣に考えさせられた事はありませんでした。
自分でも何故なのか分かりませんでしたがたぶん今回は10年前に亡くなった祖母の時とは違い自分の隣には嫁と子供がいてちょうど1年前の今頃自分の子供の生命の誕生と言うものを目の当たりにしたからなのでしょう。
28日に連絡が入り29日の朝静岡へ向かいいろいろと積極的に手伝いをさせてもらいました。
お通やから納骨まで永い2日間でしたがいろいろな事を感じました。
最初に亡くなった祖父と対面し骨と皮だけになってしまったやせ細った姿を見ると当たり前だけど人間の本当の最後を感じます。
最後火葬場で焼かれ骨だけになってしまった姿を見ると、どんな偉い人間でも結局死んだらはみんな骨だけになってしまうんだなあと感じました。
人間が死んで焼かれる時に出す炎、言わば最後に放つ光はどんな人間でも同じらしいです。
総理大臣だろうが有名人だろうが・・・・・。
だからもっと激しく燃えるれるのは生きているときなんだそうです。
だからもう一度健康に生きている事に感謝し1分1秒をもっと大切に生きていこうと思います。

天風の湯

PA260018.jpg
いろいろと多忙な毎日でなかなか更新できなかったのですがお知らせしたい事はたくさんありました。
まずはこれ!こんな素晴しいGET OVERオリジナルポスターができました。
このポスターは名古屋市中川区にある有名なスーパー銭湯、「太平温泉 天風の湯」にチラシと一緒に貼ってあります。
これは天風の湯の親会社でもある中日本興業㈱の常務さんに私がキックボクシングに賭けてきた人生の話やこれからのキックへの思いを語ったところ、常務さんも熱い方でひじょうに私の考えを理解していただきジムの近所にある中日本興行系列のスーパー銭湯である天風の湯さんがGET OVERへの全面バックアップを約束してくれました。

昨日のスパーリング大会

GET OVERにて昨日スパーリング大会を行いました。
元々は大石道場からの出稽古と大和ジムより後輩の大川のスパーリング相手探しをしていたところ結局大石道場2名、名古屋ファイトクラブ3名、闘真ジム2名、GSB1名、そしてうちから3名参加の大スパーリング大会となりました。
何名かアマ大会で拳を交えた因縁の対決もありなかなか盛り上がりました。
うちのジムではこういったスパーリングがあるときは事前に女性会員にはメールなどでお知らせし見学は自由になっています・・・・・というかむしろ見学に来てもらいます。
選手達には「見られる」ということで発奮し逆に見られることによりパワーを発揮するようになってほしいのです。
そんな事で今回もうちの会員がリングサイドを陣取りお気に入りの選手に熱い視線を送っていました。
試合の様な緊張感とこれだけのジムが集まる交流戦は間違いなく選手達の自信につながりいい刺激になると思います。
私自身の時代はこれだけ近郊にジムがない時代でしたが大和には私と昇の中島兄弟、名古屋JKFには佐藤孝也、鈴木秀明、風吹ジムには若宮一樹、岡本雅弘、龍巳健次郎、松浦友希とトップ選手が顔をそろえていてそれぞれの試合が近づくとどんどん積極的に交流をしていました。
練習とはどれだけ試合で感じる緊張感とテンションにもっていけるかどうかで練習の密度も変わってくると思います。
そういう意味も含めて交流スパーというのはいつもと違う緊張感がでていいことだと思います。
これからも定期的にこのような交流スパー大会を行っていlきたいと思います。


明日は・・・・・。

明日は各方面から何人か出稽古をかねたスパーリングに来ます。
うちのジムからのスパーリング参加予定者は3名ほどいますが
プロ選手以外はスパーリング2,3回しかしたことない初心者ですからたぶん
まともに相手をしてもらったら危険なのでプロ選手以外うちの選手にかぎっては軽い
スパーになるでしょう。
古巣の大和ジムから11月に沖縄で試合を控えている後輩の大川がきます。
相手はサウスポーなので何人か相手を各方面に依頼してあります。
うちの新美代行がサウスポーですが来年結婚を控えているためノロケと練習不足で
たるみすぎていてボケちゃってます。
なんとかしてください!



ジムワーク4

IMGP0885.jpg
シャドーボクシングを終えた後実際にスネパットと14ozのグローブをつけて軽いスパーリングを行います。
Y君の場合シャドーボクシングやミット練習は様になってきてもやはり格闘技は相手がいるスポーツ、攻撃技術だけでは試合になりません。
殴られた後、蹴られた後、それに劣勢になったときにこそ潜在能力が発揮されます。
なのでまだY君の場合は「相手に殴られる」という事になれておらず目をつむる癖があります。
なのでガードの中からしっかり相手を見るという事を体に叩き込ませています。
このあとミット4R、サンドバッグ3R,首相撲、サーキットトレーニングとY君の場合は約2時間はみっちり汗を流します。
遅かれ早かれまじめにやっていればそこそこまでは誰でもレベルアップしていきます。
そこから各段階の壁にぶつかったときにこそ乗り越えるかあきらめるかは本人次第です。
常にGET OVER(乗り越える)という気持ちを選手達には叩き込んで行きます。



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