2006年05月

5月も最終日

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先日大和時代の後輩がコーチをやっている大石道場より少年部の翔が出稽古に来ました。
賢治とスパーを行いましたが、うちの賢治は3度のダウンをとられ惨敗、賢治には良い刺激になりました。
課題はたくさんありますが何より大事な事は踏まれても叩かれても焦らず諦めず一歩ずつ乗り越えて行く事。
強くなるにはそれしかないでしょう。
大石道場さんとは闘真ジムの天野コーチの紹介で知り合い、そこでキックを教えているのが偶然昔大和ジムで僕が可愛がっていた後輩だったという偶然です。
この後輩とも10年程音信不通でしたがまさかそんなきっかけで再開するとは夢にも思いませんでした。
どんな別れがあろうとも目指すものが同じであれば遅かれ早かれまた必ず合う事になるのでしょうね。
まあその後輩とは昔からボロクソいえる仲なので今ジムが違い敵となってもぜんぜん笑ってオッケーと言う感じ。
大石道場では父兄さんにも人気があるようです。
ちなみに後輩が教えている翔、なかなかの素質の持ち主です。
とは言えまだまだ所詮は子供、これからいろいろな事に興味を示す年頃です。
うまくすべての事が良い方向に向くように指導してください。
それから恋愛相談ならGET OVERまで。
メールでもかまいませんので。



BRIDGE情報

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6月11日、BRIDGEワンマッチチャレンジ4thまで2週間を切りました。
毎年この時期に開催しているBRIDGEですが最近は名古屋の格闘技界が積極的に活動していることが裏目に出て、何かと大会がかぶってしまっていたりする事があります。
しかしあくまでも我々が行っているBRIDGEは立ち技最強を目指すための大会で主催者、スタッフ、レフリー、ジャッジ、リングアナ、すべて元チャンピオン、ランカー、プロが行っておりリングで闘ってきた者が運営しています。
キックボクシング、ムエタイの大会であり総合格闘技の大会ではないので立ち技最強を目指す選手、ジャンルは問わずキックのリングに挑もうとする格闘家の方々、是非BRIDGEのリングに挑戦してください!
今回の最大の話題はBRIDGE初、女性のワンマッチが1試合決定しました。
最近は女子キックやボクシングの大会も行われており、何かと話題となっています。
どんな試合を見せてくれるのか楽しみです。
それからBRIDGEならではのジュニアキックのワンマッチ、今回はいつもより応募が多いだけにマッチメイクに苦労しています。
空手界からの挑戦者が多く、「キックVS空手」のワンマッチを理想としています。
まだ締め切りまで数日あります。
勇気ある挑戦者はどんどん応募してください!


上り坂、下り坂

自分の周りでいろいろな事があり、自分なりにいろいろな受け取り方をしてみて、そんな事が自分自身を成長させてくれうのかなぁなんて思う今日この頃です。
昔聞いたある住職さんの話を思い出しました。
人生には3つの坂があります。
一つは上り坂、二つ目は下り坂。
例えばこの地球上には上り坂と下り坂、どちらが多いのでしょうか?
答えは同じです。
上り坂の後には必ず下り坂があるからです。
これは人生に置き換えても同じ事が言えます。
辛く苦しい上り坂はどこまでも果てしなく続くのではなく必ずその先には楽しい下り坂が待っていてくれるのです。
そして3つ目はというと「まさか」と言う坂です。
人生には自分が思いもよらなかった事、「まさかこんなことが・・・」という事が起きる事があります。
そんな出来事が起きた時に励ましてくれたり、勇気付けてくれたりしてくれるのは自分の先輩や友達、仲間達です。
人間一人の力なんて小さなものです。
いろいろな人に支えられて生きているのですよ、と言う話でした。
ジムを立ち上げ9ヶ月がたちました。
まず最初の目標だった初勝利を達成し、いよいよBRIDGEに自分が育てた選手を11名出します。
この9ヶ月でいろいろな人達と出会い励まされたり勉強させられたりして1歩ずつ歩いてきました。
先日悲しい出来事も起きましたが自分はどんな事が起きても逃げずに前だけを向いて歩いて行こうと思います。
もう一度気持ちを締めなおし新たな1歩を踏み出そうと思う今日この頃です。

今は亡き友へ

人間はこの世に生を承けた時からすでに死へ向かって歩いています。
その道のりは人それぞれであり短い人もいれば果てしなく永い道のりの人もいます。
人間は産まれた時から死までの永さは決まっているという人もいます。
もし本当ならば自分の命はどこで終ってしまうんだろう?なんて考えさせられました。
先日自分達の仲間であり親友が27歳という若さで短い人生の幕を下ろしました。
昨日お通やに出席し今日告別式で最後の別れをし彼を見送りました。
様々な思いが頭の中を駆け巡り絶対涙は見せず見送ろうと思いましたが棺の中の彼を見ていたら志し半ばでこの世を去る彼の運命があまりにも残酷すぎるように感じて涙が止まらなくなってしまいました。
棺の中にグローブを入れてあげました。
「肉体は死しても魂は生き続ける」と書きました。
人間は遅かれ早かれ死というものを迎えます。
しかしその魂の炎を燃やし続けるのはこの世に残された我々の仕事なのでしょう。
彼のできなかった事、彼の生前の熱い思いを受け継ぎ残された我々がこれから彼の分まで一生懸命生きて行く事が彼の魂の炎を燃やし続ける事だと思います。
その思いがこれからの自分の力となり更に自分が飛躍していく事が彼の死を無駄にしない事だと思います。
かならず彼は我々の近くで見守っていてくれていると思います。
生前は毎日このブログを読んでいてくれました。
更新されてないと寂しいとも言ってくれました。
なので天国で見ててくれてると信じあえてこのブログで彼へのメッセージを書きました。

大和ジム新時代の到来

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昨日Zepp Ngoyaにて行われたCLUB DEEPに、大和ジム時代ジュニアクラスで教えていた勝志が成長を遂げ大和勝志として現役高校生でデビュー、見事判定勝利をおさめました。
リングサイドで観戦させてもらいましたが勝志の成長には驚きました。
技術的な事や試合運びの事なんかはまだまだこれからキャリアを積んで勉強していく事ですが高校生らしい若さ溢れるファイトをこのZepp Ngoyaという会場でプレッシャーにも負けず良くぞ闘ったと思います。
内容はフルラウンド一進一退の好勝負、見ているこちらまでしんどくなる派手な撃ち合いでした。
キックボクシングの基本は何か?技術的に言えば正しい構えからワンツーでしょう。
しかしもっと簡単そうで難しいものは根本的な精神論で「打たれたら打ち返す、蹴られたら蹴り返す」ということです。
リングに上がったからには一切の甘えは許されない。
やらなきゃやられる、リングを降りるときは必ずどちらかが負けてどちらかが勝っているのだから。
そんな叫び声が聞こえてきそうな気持ちのいい打ち合い、今流行りの総合格闘技の試合の中に組まれたたった1試合だけのキックルールの試合。
ある意味キックボクシング代表として総合のリングに上がった勝志でしたが観客のハートは十分つかんだ内容でした。
そしてBRIDGEでも活躍してくれた相手の西村選手、勝敗はどうであれ今回も素晴しいファイトでした。
リングに上がるからには”見せる”というプロ根性は素晴しい!
西村選手の闘いなくして今回の好勝負はありません。
今度は素晴しいお弟子さん達をBRIDGEに送り込んでください!
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