2008年06月

昨日は

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昨日は大和ジム期待のホープ、大和侑也がスパーに来ました。
7月27日、兄貴分の大和哲也のタイトルマッチの日にいよいよ格闘技のメッカ、後楽園ホールデビューします。
先日のNAGOYA KICKでのデビュー戦では6戦のキャリアの選手相手に文句なしの判定勝ち、連盟の期待も背負う大型新人です。
直々にスパーの相手を頼まれた健太郎は昨日まで帰郷し充電期間を過ごしてました。
2週間ぶりに約束の時刻の30分まえにジムに姿を見せた健太郎の表情は暗く口数も少ない。
この状態は緊張とプレッシャーに負けて押しつぶされそうになっている時の健太郎。
あげくのはてには机のうえにお土産が置いてあり「これ、土産です。これで今日のスパー2Rにしてください!」
とフグとうに。
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あまりにも高級なお土産をもらったのでお礼に5Rやってもらいました。
思ったより健太郎の動きは良く、互角に戦ってました。
試合もこの通りに動ければいいんですが・・・・・・。
ハートが弱いのでいつもガチガチなんです。
試合前の控え室の健太郎をみんなに見せてあげたいです。
正直試合前にここまで緊張する選手は始めてですね。
来週から精神修行の旅に出します。

これ!

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小さい頃僕らが大好きで学校の休み時間や家に帰ると毎日みんなでやってた遊び。
体が小さい子から大きい奴等まで関係なしでみんなでやってました。
全員乗って先頭の二人がじゃんけんするわけですがやっと少しはゲームになってきました。
最初の頃は全員が乗るまでに必ず誰かが潰れてしまいゲームにもなりませんでした。
今の子供達、DSやらなんやらでこういった遊びの中から自然に足腰の鍛錬やバランス感覚、ジャンプ力などが鍛えられて行くということがなくなりましたね。
うちのジムの子供達はこの遊びが大好きです。

ダンベルと鉄アレイ

ちょっと勉強になった話。
昨日は昼2時から我ジムのある財団法人生涯スポーツセンターの理事会評議委員会がありました。
僕はジムを借りている財団のビルの評議委員と言う大役も務めていて昨日は2時より二時間ジムの方はサクラット選手に任せ理事会評議委員会の方に出席してました。
我財団の理事長は名城大学教授でパワーリフティング業界やダンベル体操、「正しいウェートトレーニングのやり方」など幅広く運動の理論などを書いた本も出されている業界でも有名なマッスル鈴木こと、鈴木正之先生。
理事会の時は毎回僕も会議の合間に子供達の正しいトレーニング法や格闘技の為のトレーニング法、減量法などを質問し細かく説明を受けています。
そんな中で昨日なんでもない話題が・・・・・。
理事&新事務局長のこんちゃんさんが「ダンベルと鉄アレイの違いってなんだろう?」。
私「鉄の塊で重さで分けてあるのが鉄アレイでプレート式で重さを調節できるのがダンベルでは?」
そこへ鈴木先生から一言、「この16ページを読んで勉強しなさい。」と1冊の本を渡されました。
“ダンベル体操の正しいやり方”
(http://www.bookoffonline.co.jp/display/L001,q=%2597%25E9%2596%25D8%2590%25B3%2594%2556?cid=ovt_4sakka20605)
この本によると
「ダンベル体操のダンベルとは鉄アレイのことです。意外と思われる方もいるかもしれませんがダンベルを日本語に訳したものが鉄アレイなのです。ダンベル(dumbbell)の(dumb)とは「言葉が話せない」という意味でベル(bell)は鈴を意味します。つまりそのまま訳せば「ものを言わない鈴のような玉といった意味になります。明治時代、ダンベルが日本に輸入されたときこれが直訳されて日本語の「鉄啞鈴(鉄アレイ)」になったのです。したがって両者は区別する必要はなく鉄アレイはすべてダンベルと呼ぶのが正しいのです」
まあこれは運動器具の間違った呼び方の例でしたが先生いわく今の世の中には間違った医学や運動方法などもたくさんありそれをあたかも正しい事のように指導する指導者がたくさんいます。
恐いのはそれを子供達にも教え運動する事によって子供達の体の成長をも止めてしまう事だそうです。
正しいフォーム、無理のない動きなど指導者が正しいやり方で指導しなければ運動もただの体の負担と無理な動きにしかなりません。
先日の古武道もそうですがいろいろな角度からキックボクシングに結び付けて考えこれからも研究&勉強をしていきたいと思います。

チキンコンビ

今年の夏は更に暑い夏になりそうな予感。
アマ大会に8月3日のNAGOYAKICKと続くのでジムは活気付いてます。
今年のBBQ大会はどうしようかなぁ~?
二人には頑張ってもらって盆休み前に祝勝会でビアガーデンとかの方がいいかな?

さてさて昨日の話。
8月3日のNAGOYAKICKに出場が決定している我ジムのチキンコンビ2人。
エースとまでは行きませんが一応我ジムの主力選手と呼べるようにはなってきました。
しかしこの2人は2人でワンセット。
試合の緊張も練習の辛さも僕に怒られた時の励ましもいつも2人で電話で話して傷を舐めあう仲。
今そのうちの1人のウェルターのチキンは会社のGWの振り替えの長期休暇で2週間ほど実家の山口県に帰郷中です。
そんな中で昨日大和ジムのコーチがジムに来て7月27日のニュージャパンキックの後楽園大会に出場する有望新人の相手がサウスポーだという事でうちのウェルターのチキン君にスパーリング相手をお願いしたいとの事。
即オッケーし電話しました。
私「もしもし、お前今日ジム来るのか?」
チ「えっ???、いや・・・僕、今実家にいます。」
私「なに?そんなん聞いてないぞ。いつジム来るんだ?」
チ「えっ???明隆から聞いてないですか?えっ?いつってなんでですか?」
私「実家に行くなんて聞いてないぞ!バカタレ!(本当は聞いてたけど)お前今日はジム来ると思って大和ジムからお前にスパーリング相手をお願いしたいという選手が来て待ってるんだけどどうするんだ?
チ「えっ???そ、そんな今日は実家なんで行けませんよ」
私「ならしょうがないわなぁ~今日は帰ってもらうけどいつにするんだ?って言うかいつ帰ってくるんだよ」
チ「来週の23日に帰りますけど時間が分からないのでその日はジムにいけるか分かりません。24日には行けると思います。
私「そうか、なら24日な。24日の夜7時な。」
チ「えっ?いきなりですか?マ、マジですか?」
私「あたりまえだろ!うるさいなぁ~」
チ「相手は誰なんですか?」
私「誰でも一緒や!いちいち聞くな!バカタレ!」

そのまま電話を切ったところでもう1人のバンタムのチキンが登場。
これはGOODタイミング!
バ「お願いしま~す!」
私「おい!今健太郎から着信あっただろ?」
バ「えっ?いや、ないですよ(と言いながら携帯を見る)。

と、その瞬間携帯が鳴る。

バ「あっ、健ちゃんだ!」
やっぱり予想通りかかってきました。
私「とりあえず話し聞いとけ」

後で聞いた話ではこんな感じ。
「今ジム?」
「今着いてロッカーだよ」
「誰か大和の強い人来てる?」
「えっ?今ロッカー室だからわからないよ。
「お前ちょっと見て来いよ。」
そんなん会長に怒られるよ」
そうか、なら後でまた連絡する」

と、まあこんな感じだったようです。
しかし本当に笑えるこの二人。
でもこの一心同体が励ましあいながら今は良い方向に向かってます。
この有望新人とのスパーで一回り成長してほしいですね。





脱出!

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先日BRIDGEの後に師匠の門野会長から呼ばれ「お前も指導者になったんだから勉強しなきゃいかん、これプレゼントな。」と日本の古武術のビデオなんかをもらった。
これがおもしろい!
ジムでみんなが帰った後一人でじっくり見てると真剣に見すぎて知らない間に12時を過ぎてしまう。
格闘技も球技もどんな動きも行き着くところはすべて日常生活の動きに通じてくる。
先生のいろいろな動きにキックボクシングの動きを当てはめて考え自分なりに一番合理的な動きを考えてみる。
まさに格闘技オタクの世界。
達人技とはまさに指先、足先の動きまで1つの動きをするための合理的な形になっている。
そんな事を追求していると24時間そんな事ばかり考えてしまう。

それとは関係ないのですがBRIDGEであまりにも成績が悪かったうちのジュニアクラス、汗を流す楽しさの追求から少しずつでも強さへの追求に切り替えるために練習方法も切り替えています。
これはみんなで1人を押さえてつけていかに早く脱出できるかを競うトレーニング。
殴る蹴るはもちろん禁止。
いかに暴れて必死になることができるかです。
そしてこれをミット打ちを終えた高校生をジュニアの生徒達にみんなでで押さえ込ませ脱出させてみました。
さすがに相手は子供でも10人で押さえつけられたらさすがになかなか立てないようです。
しかもミット3R終えてすぐなので。
立とうとしても次々飛び掛って行く子供達。
子供達にはミットやサンドバッグでどれだけ激を飛ばすよりこういった遊び感覚のトレーニングの方が闘争心がでてきますね。




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